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コラム

MOJAMOJAjunction株式会社 第17期 ご挨拶

2026.06.01

MOJAMOJAjunction 第17期のご挨拶

〜モジャモジャしてたら17年目に突入してました〜

皆様、いつも大変お世話になっております。
MOJAMOJAjunction株式会社 代表の富田健司、通称「映像クリエイターもじゃ」です。

このたびMOJAMOJAjunctionは、無事に17年目を迎えることができました。

まず最初に、ここまで支えてくださった皆様に心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

 


……と、ここまでは社長挨拶っぽく始めてみました。

でも正直に言います。

17年って、なかなかです。

人間でいうと高校2年生です。
青春ど真ん中です。
そろそろ進路に悩み出します。

「映像制作会社としてこのままでいいのか」
「将来は何になりたいのか」
「好きな子に告白するべきか」

いや、最後のやつは会社には関係ありません。

ただ、17年続けていると、いろんなことがありました。

撮影現場で機材が急に言うことを聞かなくなった日。
納期前に編集ソフトが固まった日。
「あと少しだけ修正お願いします」と言われて、開いたら“ほぼ全部”だった日。

ありますよね。

映像制作業界における「少しだけ修正」は、
焼肉屋でいう「ちょっと一口ちょうだい」と同じです。

だいたい結構持っていかれます。

でも、いいんです。

その修正の先に、お客様の満足がある。
その一手間の先に、より良い映像がある。
そう信じて、今日までモジャモジャしながら走ってきました。

創業当時は、本当に手探りでした。

右も左もわからない。
予算もない。
人も少ない。
あるのはカメラと情熱と、髪の毛のボリュームだけ(最近、禿げました)

正直、最初は会社というより、
「映像好きなモジャモジャが何か始めたらしい」
くらいの感じだったと思います。

名刺を渡しても、
「会社名、なんて読むんですか?」
「モジャモジャンクション?」
「なんの会社ですか?美容室?」
と何度も聞かれました。

違います。

映像制作会社です。

美容師としては見た目に気を使わなすぎです。

でも、この少し変な名前のおかげで、覚えてもらえました。

 


MOJAMOJAjunction(モジャモジャジャンクション)

一度聞いたら忘れにくい。
ただし、初見ではほぼ読めない。
検索するとき、だいたい皆さん「もじゃもじゃ 会社」と打つ。

それでいいんです。

覚えてもらえた時点で勝ちです。

17年やってきて思うのは、映像制作という仕事は、ただカメラを回す仕事ではないということです。

お客様の想いを聞く。
会社の魅力を見つける。
言葉になっていない価値を掘り起こす。
そして、それを映像にする。

つまり、僕たちは映像制作会社でありながら、
時には相談役であり、
時には翻訳者であり、
時には盛り上げ役であり、
時には現場の空気清浄機です。

いや、空気清浄機は言いすぎました。

でも、現場の空気はかなり大事にしています。

なぜなら、良い映像は、良い空気から生まれるからです。

ガチガチに緊張したクライアントさまが、
最初はカメラの前で石像みたいになっていても、
少しずつ笑って、
最後には「もう一回撮りましょうか」と言ってくれる。

あの瞬間が好きです。

撮影が苦手な人が、
「思ってたより楽しかったです」
と言ってくれる。

あの瞬間も好きです。

完成した映像を見た人が、
「うちの会社って、すごく良いですね」
と言ってくれる。

これは、かなり嬉しいです。

この仕事を続けていてよかったと思う瞬間です。

ただ、17年続けていると、だんだんわかってくることもあります。

撮影前に「自然な感じでお願いします」と言う人ほど、
カメラが回ると不自然になります。

「普段通りで大丈夫です」と言われた瞬間、
人は普段通りではいられません。

「緊張してないです」と言う人の手元は、
だいたいめちゃくちゃ緊張しています。

でも大丈夫です。

そのために、もじゃがいます。

緊張をほぐし、
場をあたため、
時には自分の髪型で笑いを取り、
最終的に良い表情を引き出す。

これはもう、映像制作というより、
一種の職人芸です。

そして、17年目を迎えた今、改めて思います。

僕たちが目指すのは、
かっこつけた映像制作会社ではありません。

もちろん、かっこいい映像は作ります。
綺麗な映像も作ります。
伝わる映像も作ります。

でも、それ以上に大切にしたいのは、
「お願いしやすさ」です。

 


相談しやすい。
話しやすい。
頼みやすい。
緊張しなくていい。
ちょっと無茶かなと思うことも、とりあえず言ってみられる。

そんな会社でありたいと思っています。

高級寿司屋みたいに、
「大将、これ聞いていいんかな……」
みたいな空気ではなく、

近所のたこ焼き屋みたいに、
「もじゃさん、ちょっと相談あるんですけど」
と気軽に来てもらえる存在でありたい。

ただし、仕事のクオリティは本気です。

外はカリッと。
中はトロッと。
映像はバチッと。

何の話かわからなくなってきましたが、
要するに、これからも真面目にふざけながら、
ふざけているようで真面目に、
映像と向き合っていきます。

なぜなら、もじゃは
映像が、だーーーーーーーーーーーいすきだからです。

 


17年目。

ここまで続けてこられたのは、間違いなく皆様のおかげです。

仕事を任せてくださったお客様。
一緒に現場を作ってくれたクリエイターの皆様。
無茶なスケジュールにも付き合ってくれた仲間たち。
いつも支えてくれる家族。
そして、MOJAMOJAjunctionを面白がってくれたすべての皆様。

本当にありがとうございます。

これからも、
人と人をつなぎ、
想いと未来をつなぎ、
時々コードも絡まり、
たまに髪も絡まりながら(禿げたけど)
MOJAMOJAjunctionは進んでいきます。

まだまだやりたいことがあります。

もっと面白い映像を作りたい。
もっと伝わる動画を作りたい。
もっと企業や人の魅力を引き出したい。
もっと「頼んでよかった」と言ってもらいたい。

そして何より、
「映像制作って、こんなに楽しいんや」
と思ってもらえる会社でありたいです。

17年目のMOJAMOJAjunctionも、
どうぞよろしくお願いいたします。

最後に一言だけ。

会社は17年目になりましたが、
モジャモジャはまだ成長期です。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

MOJAMOJAjunction株式会社
代表取締役
富田健司
(映像クリエイターもじゃ)

【お問い合わせはコチラから】

 

 


<MOJAMOJAjunction株式会社について>

会社名:MOJAMOJAjunction株式会社(モジャモジャジャンクション株式会社)

設立:2010年6月1日

代表取締役:富田 健司(クリエイティブプロデューサーもじゃ)

資本金:2000万円

事業内容:
映像制作・ライブ配信業務・CGモーションチーム運営
配信スタジオ「モジャキュー」運営・スタジオサブスク事業
最速映像パッケージ「ソクパケ」・マーケティング事業
クリエイティブプロデュース事業・ブランディング運用事業

大手クライアントからの直接取引実績が多いのが特徴のクリエイティブカンパニー
ちょうどよくて相談しやすくクオリティの高い、
日本一お願いしやすいクリエイティブの会社として地位を確立

 

<代表「もじゃ」について>

富田 健司(クリエイティブプロデューサーもじゃ)

1980年 生
鹿児島 奄美大島生まれ
大阪育ち東京在住

大学卒業後、営業職についた後、映像クリエイターとしてのキャリアを歩み出す。
上京後、映像制作会社 MOJAMOJAjunction設立。のちに、配信スタジオ MOJAQUE 経営。
趣味はクリアファ
イル集め

 

2008年 KREVAベストアルバム CMコンテスト:最優秀賞
2018年 NASA Space Apps Challenge Tokyo:JAXA賞